カスタマーレビュー

グループ・コーチング入門 (日経文庫)

グループ・コーチング入門 (日経文庫)

本間 正人
 (3) ¥ 872

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著者のコメント

日本的コーチングのかたちを提案!企業の管理職にとって、複数の部下を同時に指導するグループ・コーチングは必須の能力。「指名」と「公募」という簡単な追加スキルですぐ使えます。シナリオも充実!

カスタマーレビュー

会議でも役立つヒントが満載!

「1人対1人」で行うコーチングを発展させたグループ・コーチングについて、具体的な進め方やスキルについて解説している本です。
本書でも紹介されているとおり、企業の場合、「1人対複数」のグループ・コーチングは、1対1のコーチングよりも取り入れやすいと思いました。
グループ・コーチングは、1対1のコーチングのよさを活かしつつ、他の人の話を聞いて新しい発見があったり、情報が得られたり、刺激を受けたり、と色々なメリットがあると思います。

紹介されている方法やケーススタディを読んでいると、チームで働くことは面白いと思わせてくれます。
個人的には、ケーススタディで出てくるキャラクター設定が楽しめました。

具体的な進め方の「モードチェンジ」の項では、意見が出なくなってしまった「停滞モード」や、論点がずれた「迷走モード」など、ありがちな場面での切り抜け方が紹介されています。
これは通常の会議でも使えると思いました。
巻末の「グループ・コーチングの実践チェックシート」も役立ちそうです。
リーダーの方、部下をお持ちの方にぜひおすすめしたい一冊です。

具体的でわかりやすい。

コーチングって一対一が基本と思ってましたが、
この本を読んで、グループコーチングって
”ありなんだ!”と思いました。
特に管理職の方、プロジェクトリーダーの人もちろん
ビジネスだけでなく、数人のお友達との話し合いでも
使えます。
具体的な進め方、細かい配慮、注意事項がきっちりと
かかれているので、この考え方とスキルを使えると、
有効にアイデア出しや課題解決、合意ができそうです。

社内のコーチング普及の鍵は、グループ・コーチングにあり!?

近年、コーチングは企業社会の中にますます深く浸透し、
実際に多くの企業でその成果があらわれてきていると思いますが、
どこまで定着したのか手応えが今イチ、ということもあるのではないでしょうか。
コーチングの社内普及を目指す方、またコーチングの力を伸ばしたい方へ、とてもお勧めの本だと思います。

前書きより「コーチングの知識を一過性のものにせず、組織文化として定着させること。
ここが、コーチング導入を真に経営に活かせるか否かの分岐点となるのです。
そこでキーとなるのが、本書で紹介する「グループ・コーチング」です。」

あとがきより「グループ・コーチングこそ、わが国の経営風土に適した
「日本型コーチングのかたち」なのかもしれないと思えてきました。

社内におけるコーチングの普及の鍵は、グループ・コーチングにあるのかもしれない!
そう思わせてくれる、興味深い1冊です。

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