
コーチングの基本
![]()
コーチングの基本的な部分がしっかりと押さえらています。それ以上のものをのぞむかたには少しものたりないかも。基本を押さえたい方向き。

コーチングとは何かがわかる
![]()
本間正人氏は日本のコーチングの第一人者です。
コーチングは多くの職場で取り入れられており、コーチング研修を受けられた方も多いと思いますが、本書は具体的な実例の会話文で構成されており、初心者でも読みやすく「コーチング」の基礎が習得出来ます。
具体的な会話文が多く、職場でも応用で使える内容です。
コーチングを理解したい初心者の方にお薦めします。

「コーチング」、意味分からなければ、先ず本書
![]()
上司の部下に対する指導法として近年よく使われる「コーチング」ですが、実際にはどのようなものか良く分からない方も多いと思います(私もそうでした…)。本書は豊富なケーススタディーによって、コーチングの要点を非常に分かりやすく教えてくれる良書です。
全部で8つ(ショートケーススタディを含む)あるコーチングの事例は、年上の部下、職場復帰した女性社員と派遣社員、自分のスタイルを崩さない若い部下等々、変化に富んでいて読み物としても充分堪えうるものとなっています。全てがハッピーエンドで終わっているのは、この際愛嬌としましょう。
考えが違う部下を持った時、怒鳴りつけても仕事の能率を上げさせる事はできません。できたとしても、それは一過性のもので終わってしまうでしょう。相手のよさを引き出し、ともに成長し、ともにモチベーションをアップさせていくために、コーチングは必要とされるのです。成果主義が次々と導入され、ともすればドライになって行くかもしれない今後のオフィスですが、だからこそコーチングの重要性が今後も高まって行くことでしょう。

コーチング初心者のハードルを下げる本
![]()
勤務先でコーチングの研修を受けた。
わかりやすいテキストに関心。コーチング上手の上司に感謝。
日常的にコーチングを受けられる恵まれた状況なのにもかかわらず。
自分はできない・・・!
この本でわかりやすい人物設定と具体的な会話例を読んだら、
人間関係を客観的に見ることができるようになり、
コーチングを実践的に理解できるようになった。
年下のできる部下や上司、ベテラン部下への対応の仕方などは、
本当にためになる。
コーチング初心者には、続編で出ている応用編よりも、
上司と部下の普遍的な感情の動きをわかりやすく伝えている本書が
お勧め。

管理職向けコーチング事例
![]()
企業の管理職でコーチングの基礎を理解してるひとには、具体例とポイントが簡潔にまとめられており、役立つ1冊でしょう。
ただ、コーチング全般のスキルを高めたい人には、範囲が特定されているので物足りないかも。