あなたのまわりにもいませんか?言動や行動が極端にコドモじみた人が。
そんな困った人とのつきあい方のヒントは、コドモだと思うこと!

良書
![]()
一見、まわりのコドモオトナをあげつらった軽い本かと思ったが、オトナの心理をよくついた良書。
前半はまわりの困ったちゃんを提示していきながら、後半徐々に、自分自身のなかにもコドモが潜んでいないかをついてくる。
「幼さは立場(不安)が作るもの」
明日から職場や家庭がスッキリ楽しくなること間違いなし!

あぁ、自分もコドモだなぁ
![]()
身の回りにいる、「コドモ」な人の例を挙げ、
その付き合い方や、思考原理が書かれた本。
15パターンくらいのコドモな人が紹介されており、
「いや、これはいないでしょう。」と思えるものもあるが、
確かに、経験があるなと感じるパターンも少なくない。
人生避けられない、コドモな人に、不必要に疲弊しない
コツが学べる。
といいつつ、一番の素直な感想は、
「ああ、自分も非常にコドモな部分が多いなぁ」ということ。
人のことを笑っているうちはいいものの、
自分に当てはまるものを見つけると、ちょっと落ちこむ。
しかし、誰もがそう、というメッセージを本書は伝えており、
誰もがもっているコドモな部分を認めつつ、
時にさらりとかわしつつ、
まぁ、うまいこと付き合っていきましょう、
という、軽快さを感じさせる本であった。
あえて難を言えば、
その「コドモみたいな自分」というところに、
もう少しスポットをあててもよかったように思う。
実は、一番気になるのは、
目の前のコドモみたいな人よりも、
自分自身もコドモみたいなところなのではないだろうか。